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プロフィール

スピリチュアルコーチたまちゃん

Author:スピリチュアルコーチたまちゃん



北海道在住の、タロット占い師兼コーチです。

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ケイスケと礼彩

礼彩

皆様

散々ご心配をおかけしましたが、私は25日に元気な女の子を産むことができました!

自宅にて、自然分娩で(^^)


温かいお言葉の数々、どれほど励まされたことか。

コメントの一つ一つに慰められ、励まされ、心温められました。

(特にミクシイ上でたくさんのコメントをいただきました。

 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=143981 )


本当にありがとうございました。
一つ一つにお返事できないのがもどかしいです。
この場をお借りして、心からの御礼を。

すべてのコメントに胸を打たれましたが、特にグッときたのが、「全てのお産は素晴らしいもの」というメッセージでした。

どんな形のどんなお産だろうが、素晴らしいもの。

自然だとか自然じゃないとか、どこでどんな形で産むとか、関係ない。

そうですよね!!


それって、きっと、残念ながら「母子ともに健康」という言葉が使えない状況になろうとも、そうなのだろうなと思いながら読みました・・・。

命の営みは崇高すぎて、人間のエゴなんて及ばないもの。

来て去っていくすべての命、すべての過程、すべての運命の流れに深い意味があり、素晴らしい。

また大切なことを教えていただいた気がします。
ありがとうございました。



     □ ☆ □



それが、本当にぎりぎりだったんです。

25日朝9時に、誘発分娩のために入院することになっていました。

病院に向かう車の中で、8時半に、自然に産気づきました(^^;

あわてて産院と助産師さん双方に車の中から携帯で連絡して指示を仰ぎ、「ならば自宅で自然分娩で」という話になり、車をUターン。


入院30分前の出来事でした(^^;



     □ ☆ □



25日は秋晴れの本当に美しい一日で。

「スピード安産には歩くのが一番」という理念の助産師さんの指導のもと、押し寄せる陣痛の波に耐えながら、助産師さんと夫と三人で、私は裏山へキノコ採りへ(^^)

時々立ち止まってうめきながらお腹や腰をさすりだす私を尻目に、夫と助産師さんは楽しげにキノコを採ってました(^^;

かごをキノコでいっぱいにした二人が家に入っても、私はもっとお産が進むまでひとりで自宅横の山道を往復していることに。

でも、それが本当にいい体験になりました。



空は抜けるように青くて。

龍のような筋雲が、力強く何本も空を貫いていて。

鮮やかな黄色や赤の木の葉を、秋の清々しい日差しが透かしていて。

木漏れ日がキラキラと、まるで祝福のように私と周囲に落ちていて。

そんな中、着実な陣痛が波のように押し寄せてきて。

この天地のエネルギーに満たされて、私は新しい命を産み出すことができるのだな、という感謝と安心感。


どんどんきつくなっていく陣痛に、立ってられなくなってきて、思わず土の上に両手両膝を着いて耐えながら、

「この美しい秋の日に、こうして大地の上で草木や風を感じながら出産を迎えることができたこと」

に深く深く感謝したのでした。


這うようにして自宅に帰り着き、、、、数時間後に、お風呂場で水中出産で長女を産み落とすことができました。



     □ ☆ □


いやあ、痛かったです(><)

三人目ですが、「こんなに痛かったんだったっけ?!」って感じ(^^;

でも、本当に充実した良い体験になりました。

夕刻になってから産まれたので、子ども達二人とも学校から帰ってきてました。

中2の長男はさすがに照れるのか、自室に引っ込んだままで、産まれてからチラリとのぞきにきただけでしたが、小1の次男は手を握ってくれたり、「がんばってね」と言いながら顔を両手でなぜてくれたり・・・。

へその緒がついたままの生まれたての赤ちゃんを抱っこしたり。

きっと、いい体験になったことと思います。

これって、最高の性教育ですよね。

私はそう思うのですが。



     □ ☆ □


赤ちゃんも元気、私も元気で、お産の疲れからも順調に回復しております。

もう少しずつお仕事を始めました(^^)



     □ ☆ □


昨日、ひとつサプライズがありました。


父の名前で、出産祝いが届いたのです。

父が、生前に準備しておいてくれたものだとか。

代筆になるものではありましたが、父から私へのメッセージが書かれた手紙も同封してありました。

・・・感無量でした。


裏山で陣痛に耐えながら、周囲を吹き抜ける風に「千の風」を感じて、「父も今、見守っていてくれてるんだろうな」と思っていました。


でも、こうして、手に取れる、目に見える形で、「父の思い」「父の愛情」が私の手元に届くなんて。

想像もしていませんでした。


感無量です。

まだ大きなお腹を抱えているたまちゃんです(^^;

出産予定日を14日以上過ぎると「過期産」「過熟児」と呼ばれ、胎児に影響が出る恐れがあるらしいんですね。

ということで、24日中に産まれなければ、入院→陣痛促進剤、という流れになります(><)



なんというか・・・自然なお産がしたいです・・・


自然なお産に憧れて、今回は自宅出産を予定していたのに。

良い助産師さんも紹介してもらい、こんなド田舎まで自宅出産の介助に来ていただけることになり、すごくワクワク楽しみにしてきたのに。

しかーし、まだ24時間ほどありますので

まだ望みは捨ててません(^^)


皆さんも、祈っててくださいね!


      □ ☆ □


それにしても、

  自然豊かな山里に住んで、

  綺麗な空気吸っておいしいお水を飲んで、

  家庭菜園で採れた無農薬有機野菜と

  我が家で飼ってる鶏の産んだ自然卵を食べて、

  野山を毎日ゆっくり散歩して。


そんな暮らしをしてても、自然なお産ができないこともあるんですね・・・。


そりゃパソコンは毎日長時間使ってるし、身体を動かすのは苦手だけど、それを考慮に入れてもかなりストレスの少ない健康的な生活をしてると思うんですが。。。


  ※あ、身体動かす方は、臨月になってからがんばってます!

   最近なんて、毎日2時間程度の散歩に加えて、階段昇降20往復とかやってます(苦笑)

   自然に産みたいもの。。。



しかし、本当に「運命はままならない」「神の意図は計り知れない」を学ばせていただいている気がします。

最善を尽くすのは大切で尊いことだけど、それですべてをコントロールできるなんて思い上がるな、と釘を刺されてるのかな、と(苦笑)



      □ ☆ □



古い友人であり大先輩である小原田泰久さんのミクシイ日記で紹介されていた詩が、今の心情にぴったりでしたので、ご紹介。


 『人生の祝福』 J.ロジャー・ルーシー神父


  大きなことを成しとげるため 力を与えてほしいと神に求めたのに

  謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった


  より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに

  より良きことができるようにと 病弱を与えられた


  幸せになろうとして 富を求めたのに

  賢明であるようにと 貧困を授かった


  世の人々の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに

  得意にならないようにと 失敗を授かった


  人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに

  あらゆることを喜べるようにと 生命を授かった


  求めたものは一つとして与えられなかったが

  願いはすべて聞き届けられた


  神の意にそわぬものであるにもかかわらず

  心の中の言い表せないものはすべて叶えられた


  私はあらゆる人の中で

  もっとも豊かに祝福されたのだ




      □ ☆ □




自分の思い描く最善のシナリオの実現を求めて努力をするのは素晴らしいこと。

でも、その努力の結果として与えられるものを、私たちは選べはしない。


運命から配られるカードに不平不満をもらしても仕方ないこと。

ただ、淡々とその手札で「より多くを学ぶ」という人生のゲームに勝ちを挑むのみ。


大いなる意志が、そのカードを私たちに配る意味を謙虚にくみ取ろう。

すべてはベストのタイミングで与えられるギフトのはずなのだ。


  求めたものは一つとして与えられなくても

  願いはすべて聞き届けられる


  神の意にそわぬものであろうとも

  心の中の言い表せないものはすべて叶えられる

  それは、豊かな祝福




      □ ☆ □



どれほど望もうと、どれほど願おうと、どれほど努力しようと、どうしようもないことがある。



この度の「出産」という一大イベントに際して、しみじみとそのことを実感できたことに感謝します。

でなければ、私は傲慢な人間になってしまった気がする。


運命として与えられたままならぬ状況の中で必死にもがいている人に対して、

「願い方が足りないんじゃないの?」

「まだ努力が足りないんじゃないの?」

というようなことを、口に出さないまでも思ってしまうような人間になっていたかもしれない、と思うと・・・

背筋がぞっとします(^^;



人は常に、その人なりの最善を尽くしているもの。

それでもままならぬ運命を授けられるもの。


そしてそれは、

「もっと自分の隠れた可能性にチャレンジして!」

「もっと次元の高いものを、もっと学んで!」

というハイヤーセルフからのメッセージであり、ギフト。

そんな目線を持っている人になるために、貴重な体験をさせていただいている気がします。

ありがたいことです(^^)



      □ ☆ □



というわけで、まだ産まれてません〜

でも健康で、体調も万全です!

今日、妊婦健診でしたが、お腹の赤ちゃんもとっても元気だそうです(^^)

泣いても笑ってももうすぐ会える予定!

楽しみ☆
皆様

ご心配をおかけしております。


それが・・・実はまだなんです(><)

出産予定日が10月10日。

もう10日も超過してしまいました(;;)
このままでは、無駄に産休期間が過ぎていってしまう(滝汗)

助産師さんには「あなたの身体の動かし方が足りないから」って叱られるし(TT)

(叱られてから慌てて毎日2時間前後の散歩にヨガの呼吸法やスクワットや階段昇降などをやったりしてます・爆)

「過期産」「過熟児」というキーワードで思わずネット検索したりなんぞしちゃったりして・・・(^^;

で、「予定日を大幅に過ぎると、お腹の赤ちゃんにこんな負担が」って記事を見て暗くなる、という、悪い循環を起こしたりしてます(苦笑)




ストレス耐性が低く、何か思い通りにいかないことがあるといちいち落ち込んだり焦ったり大騒ぎしてしまう弱い私ですが、今回もかなりへこんでます(トホホ)


ちょっと自信喪失な気分。

今まで、

  ・自分の直感を信じて良い。

  ・自分の直感を元にして決断しても大丈夫。そんなに外しはしない。

  ・怖かったり不安だったりしても、直感を信じて勇気ある一歩を踏み出せば、状況は必ずついてきてくれる。

  ・信じて念ずれば道は開ける。

  ・天にお願いしてゆだねていれば、すべてうまくいく。


と信じて実行してきました。

今までのところ、なんとかそれでうまくここまで来れたので、クライアントさんなど、人様にもそのようにお話してきました。

なのに。。。。



直感では12日〜15日の間に産まれるように感じたので、それに即して産休を取りました。
  
天や天使やお腹の赤ちゃんに、「12〜15日の間に産まれてね」とお願いしてきました。


  全然ダメじゃん!

  直感なんて当たらないじゃん。

  天にお願いしても叶わないじゃん。


怒涛の焦りと不安と自信喪失の日々・・・




散々ネガティブな感情を味わったあと、「ここから何を学べばいいのでしょう?」と、自分の『内なる声』に尋ねてみました。

「思い通りにならないこともある、ということを学びなさい」

「自分の描いた最高のシナリオ通りにいかないこともある。それを受け容れるだけの度量を持ちなさい」

という答えが返ってきました。



そうですよね。

人生は思い通りにいかないことだらけ。

特に、「いのち」に関することは人のエゴやコントロールを遙かに超えている。

謙虚に受け取るしか、仕方ない分野のこと。



「全てはベストのタイミングで与えられたギフト」と信じる力を試されている気分です。



たぶんこちらが「大前提」なんですよね。

「すべてはベストのタイミングで与えられたギフトである」という方が。

すべてをゆだね、与えられたものを謙虚に感謝して受け取る姿勢が先。

その大前提を受け容れた後で、

  ・自分の直感を信じて良い。

  ・自分の直感を元にして決断しても大丈夫。そんなに外しはしない。

  ・怖かったり不安だったりしても、直感を信じて勇気ある一歩を踏み出せば、状況は必ずついてきてくれる。

  ・信じて念ずれば道は開ける。

  ・天にお願いしてゆだねていれば、すべてうまくいく。


というのがあるのかな、と。

「大前提」と「下部組織」ってのをごっちゃにしちゃいけないんだろうな、て思いました。

全てをコントロールできるような錯覚を起こしかけていたのかな、と。

その傲慢さに、警鐘を鳴らされているのかな、と。



全ての混乱とか不安とか迷いって、学びの絶好の機会ですね。

大いなる意志の存在に、磨いていただいているなー、としみじみ・・・。



というわけですが、今のところ私もお腹の赤ちゃんも健康です。

私が焦りや不安を手放せて、必要なことを学び終われば産まれてくるのかな、なんて感じてます(^^)

以上、ご報告まで〜。



※今のところ、産休期間を延ばすなどの変更は考えておりません。

今後、変更が必要だと判断した場合、またご連絡しますね!

つい10日ほど前、父が急逝いたしました。

父が私にくれたものはたくさんありますが、
その中の一つに、「犬という友」があります。


小学校4年生の時。
父が私に、生涯最初の私の犬を連れて帰ってくれました。

対人恐怖が強く、場面緘黙症に苦しみ、友達のいなかった私に、
父が「犬」という得難い友を与えてくれました。



結婚後、生涯二匹目の愛犬も、父が贈ってくれました。

慣れない土地で初めての育児に孤独に取り組んでいた私の、
どれほどの助けに彼がなってくれたことでしょう。


言葉を超え、ただ寄り添ってくれる存在。
理屈を超え、ただ愛情と信頼をひたむきに示してくれる存在。


ありがとう、パパ。

彼らは私にとって、最高の友であり、最高のカウンセラーでした。


そんな父に、感謝と追悼を。

孤独な少年と、犬の、魂のふれあいの物語をご紹介。
絵本ではありません。薄めですが、単行本の児童書です。



魂に効く絵本  〜絵本は恋に似ている〜
http://www.mag2.com/m/0000144564.htm

2007.10.16 第20号
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
『まぼろしの小さい犬』
フィリパ・ピアス 作 
岩波書店
(対象年齢:小学校中学年以上)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  〜 あらすじ 〜

  優しい両親とたくさんの兄弟たちの中で、
  ベンはなんとなく孤立している。

  「自分の犬さえ飼えたら」。

  漠然とした孤独の中で、ベンは自分の犬が欲しくてたまらない。

  自分の後をついてきてくれる犬、一緒に冒険や探険ができる犬、

  なでてやれる犬、面倒を見てやれる自分の犬。

  おじいさんの田舎の家にいるティリーみたいな。



  しかし、いくら切望してみても、
  大都会の真ん中でアパート暮らしをしている今の環境では
  犬は飼えはしない。

  味気ない現実に失望し、
  ベンは空想の世界に安らぎと慰めを見いだす。

  目をつぶると、
  そこには一匹の勇敢なチワワが姿を現すようになったのだ。
  これ以上ないほど賢く、勇敢で、忠実な犬。

  ベンの、理想の愛犬。

  「チキチト」という名の、チワワ。

  空想の中で、ベンとチキチトは常に行動を共にする。

  もうチキチトが居てくれるから、ベンは孤独じゃない。

  もう本当の犬を飼わなくてもいい。

  チキチトさえ、居てくれれば。



  四六時中目をつぶってチキチトと過ごすようになっていたベンは、
  ある日とうとう交通事故に遭う。

  危うく命を落としそうになって
  ベンはやっと現実の世界に引き戻され、
  そしてその事故がきっかけとなりベンの家族は郊外に引っ越す。

  とうとう犬を飼える環境となったのだ!

  待ち望んだ、生きた本物の子犬をもらえる日。

  チキチトとの現実の世界での再会を夢見るベンの前に現れたのは、

  ブルブルふるえる、
  チキチトとは似ても似つかぬ平凡で臆病な犬だった。



  「これはチキチトじゃない!」

  チキチトじゃない犬なんていらない、
 
  勇敢でも立派でもない犬はいらない・・・



          ・
          ・
          ・

  
     

    −−−−−−−−−−−−−−−−





  「犬さえ飼えれば」。

  黙って横に居てくれる存在に恋いこがれる切なさ。


  ただ無言で自分を受け容れてくれる存在を切望せずにいられない

  たましいの孤独


  そして、

  夢と現実、理想と日常のギャップを乗り越えていく

  少年の心の葛藤と成長を描いた、名作。




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'





言葉を超え、ただぬくもりと愛で寄り添ってくれる存在の重要性。

理解なんていらない、

なにかをしてもらおうとも思わない、

ただそこに居て欲しい。



私を見てしっぽを振って欲しい。

私に駆け寄って来て欲しい。

私の横でくつろいでほしい。

そんな存在がいれば、私はそれだけで生きていけるのに。



黙って横にいてくれる存在。

私のことを無条件で受け入れてくれる存在。

私のことを大好きなんだと確信できる存在。

そのありがたさ。

そんな存在がいてくれたら、生きていける。



Stand by me.

ただ、そばにいて欲しい。




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'




しかし、そんな存在が手に入ったとき。

あなたもまた彼をそのままで受け入れる度量が試される。

ありのままの、欠点だらけの、弱い、現実の、彼の存在を。



手がかかったり、見栄えが悪かったり。

毎日毎日、世話が必要だったり

面倒だったり大変だったり。



彼の至らなさ、期待外れな点を、

批判せず、裁かず、否定せず、

ただ、認め、受け入れ、

彼に対して負う義務と責任を淡々と果たす。



ある意味、それはあきらめであり、妥協である。

受容の過程。



私は私のままでいい。

そしてまた、あなたはあなたのままでいい のだ。

臆病でいい、みすぼらしくていい、平凡でいい。


私からあなたに、先に与える愛がある。





        .。.・:*: ☆ .:*:・:'





  人は、欲しいものが手に入ったあと、

  それとどのようにつきあっていくのかを学ばなくてはいけない。



  それは、夢から現実へと降りてくる作業。





        .。.・:*: ☆ .:*:・:'





これは、『くまのコールテンくん』のその後の物語だ。

  ※『くまのコールテンくん』
   http://tamahomishio.blog69.fc2.com/blog-entry-115.html




「こんな人がいてくれたら」と願っていたそのままの人と出会った後。

「ずっとあなたを探していた」と言ってくれる人と出会った後。

切なく恋いこがれていたものが手に入った後。

王子と姫がめでたく結ばれたあと。

欲しくて欲しくてたまらなかったものが手に入ったあと。

何が起こるのか。




  Boy meets a girl.

  運命の出逢いのその後の、泥臭い受け入れの物語。




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'




誰かとの出逢いは、魔法の杖なんかじゃない。

出逢えたからといって、何も解決などしない。

あなたが手に入れたのは、ただのきっかけ。

これからたくさんの課題を、もがきながら乗り越えて、

パートナーシップを築かねばならない。



  時に傷つけあいながら。

  時に泣きながら。

  かっこわるく。

  体当たりで。




夢と現実の違い。

夢は、手が届いたとたん、現実に変貌する。

万能でもない、十全でもない。理想とはほど遠い、日常。

それを受け入れ、乗り越える困難、試練。





夢を手に入れてしまったあと、人はどう現実と折り合っていくのか。

夢が日常に降りてくることをどう受け容れていくのか。

夢を手にしたということは、その時点で、その夢は既に破れているのだ。


そのほころびを繕い、慈しみながら、感謝して、受け取る。

要求せず、批判せず、裁かず。

ただ、認め、受け入れ、

自分から先に愛を与えていく。



空想の世界で、のんきに夢を羽ばたかせる楽しみから卒業し、

現実世界で

身体を使い、汗を流し、時に涙や鼻水だって流しながら

他者と関わっていくことを引き受ける。

毎日毎日発生する、面倒な義務と責任を引き受ける。



それに見合うだけのものが手にはいるから。



それは、経験、そして成長、そして生身の温かい絆、つながり。




私は私のままでいいように、

あなたもあなたのままでいい。

臆病でいい、みすぼらしくていい、平凡でいい。

私の期待を裏切ってもいい。


あなたはただそこに居てくれるだけでいい。

私から先に、あなたに与える愛がある。





        .。.・:*: ☆ .:*:・:'




  「犬さえ飼えれば」。

  黙って横に居てくれる存在に恋いこがれる切なさ。


  ただ無言で自分を受け容れてくれる存在を切望せずにいられない

  たましいの孤独



  そして

  空想の世界でふわふわと遊ぶ気ままさを手放し、

  現実の日常生活の中で、

  泥臭く生きることを受け容れていく

  少年の心の葛藤と成長を描いた、名作。



  まだまだ幼い少年は、いかにしてチキチトへの憧れと執着を手放し、

  肉体を持つ平凡な犬を受け容れていったのでしょうか。


  ぜひ、本を読んでみてください。




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'




『まぼろしの小さい犬』
フィリパ・ピアス 作 
岩波書店
(対象年齢:小学校中学年以上)




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'



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たまちゃん@何事も無いまま予定日を5日過ぎてしまいました、です(苦笑)


どんどん仕事はセーブしているので、正直、暇を持てあましています(><)

だって、身体は健康なんだもの(^^;


産休中にこれをやってしまおう、とたくさんの計画はあるのですが、、、、いつ産まれるのかわからない状況に、気ばかり焦り、手を付けられずにいます。

そして、ただ落ち着かずにウロウロする私(苦笑)



明日からは本格的に産休として一切のお仕事を入れていません。

そろそろ産まれて来て欲しい(爆)



健康的な安産のためには一番、と助産師さんに進められている散歩に一日二回、出かけています。


私の住む北海道のA村はド田舎の山村。

15分ほど家の近くをぶらぶらお散歩するだけで、たくさんの山の幸と出逢ってしまいます。


ヤマブドウ



写真は、今日の収穫、ヤマブドウ、落葉キノコ。

彩りに、気まぐれに手折った野生のホオズキ。




        .。.・:*: ☆ .:*:・:'




セラサポブログに転載中の、過去のシリーズ日記『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)』ですが、今日は「その5」をアップしました。

☆こちら http://hermite.blog.shinobi.jp/Entry/39/


 ※ちなみに「その1」から読んでくださいね。
  その1その2その3その4 



「その5」では、名著「ことばが劈かれるとき」と、その著者、竹内敏晴さんとの出会いについてつづっています。
   


演劇家であり演出家であり、

今では「声の産婆」とも呼ばれているらしい^^竹内敏晴さんは、

少年時代、聴力を失っていた人です。



言語が母語として身体にしみこむ大切な時期に

聴力を一旦失った著者の、

「ことば」と「他者との会話」の獲得を巡る苦しみ。

苦悩。

他者と関わる大切なツール、

「ことば」を取り戻そうという切ないもがき。


訥々と、切々と、淡々と、

その苦闘が記された著書「ことばが劈かれるとき」。

名著です。


ことばが劈かれるとき」竹内敏晴 著、筑摩書房

『からだは、自分と世界がふれる境界線だ。

そこに必死になって生きようとしながら、

閉ざされ、病み、ゆがむ“からだ”・・・。

幼児に耳を病んだ著者が、

どのようにして“こえ”と“ことば”を回復し、

自分と世界の触れあいを、

また、人間関係のダイナミズムを取り戻していったか−−−−。

長く苦しい努力の過程を語りつつ、

人間の生き方の根底を照らし出すユニークな一冊。』

             裏表紙の紹介より。



     .。.・:*: ☆ .:*:・:'



私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。

 なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。

 それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてくださいね、セラサポブログ。



★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」

・日時:12月15日(土)10:00〜16:00
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
・講師:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com

詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html

たまちゃん@予定日を過ぎてもまだ大きなお腹のまま、です(^^;

産まれてこようとしている魂ちゃんは、あちらの世界で父に呼び止められてついつい話し込んでいるのでしょうか(^^)

皆さんからの温かいコメントの数々には、本当に励まされ、癒されてます。

ありがとうございます(感涙)



中2の長男が、私のために、YouTubeで「千の風になって」を探してくれました。

やはりいいですね。

皆さんにシェア。


http://www.youtube.com/watch?v=fCY5SQXQByQ


    【千の風になって】

  私のお墓の前で 泣かないでください
  そこに私はいません 眠ってなんかいません
  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  秋には光になって 畑にふりそそぐ
  冬はダイヤのように きらめく雪になる
  朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
  夜は星になって あなたを見守る

  私のお墓の前で 泣かないでください
  そこに私はいません 死んでなんかいません
  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  あの大きな空を
  吹きわたっています


 http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/
 写真詩集「千の風になって」「千の風になって ちひろの空」
 新井満(講談社)





それから、こんな感動動画もご紹介。

泣けます(;;)

ぜひ見てみてください!

『Walking Tour』
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html


  僕たちは歩いている。

  時間軸を、過去から未来に向かって。


  一人で歩いているわけじゃない。

  家族・友人・恋人・・・


  でも、それは永遠に続くわけじゃなく

  途中で足を止めてしまう人がいる。


  だけど 
  
  その人は

  「いなくなった」わけじゃなく

  そこに立っている。


  ずっとそこにいて

  僕たちが歩くのを見ている。


  いなくなったわけじゃない。


  いつまでもそこにいるから

  安心して

  僕たちは歩き続けよう。


  そう

  本当は

  いなくなった人なんていない。


  みんな そこにいて

  僕たちが歩くのを応援している。


  だから歩き続けよう。


  だから、

  歩け!!




これが、一つの答えなのかもしれません。


  『本当は居なくなった人なんていない。

   みんなそこに居て、私たちを応援してくれている。

   だから、歩け。

   だから、前を向いて、進み続けろ。』





      .。.・:*: ☆ .:*:・:'
      




私たちは歩き続けなければいけない。

命ある間中。

多くの存在に、見守られて、応援されているから。


その、見守り続けてくれる存在に応えるためにも、ありのままの自分をあきらめちゃいけない。

あくまでも自分らしく。

自分ならではの人生を。



父のことを想い、産まれてくる新しい命のことを想い、あらためてそんな決意を新たにしました。





えっと、セラサポブログに、去年の10月に書いた一連のシリーズ日記を転載中です。

『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その1』
http://hermite.blog.shinobi.jp/Entry/35/

ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。

いかにして私は、ありのままの自分を表現する恐怖を克服していったのか。
  
いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。


その記録です。

よかったら読んでみてくださいね。

『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その1』
http://hermite.blog.shinobi.jp/Entry/35/

今、「その3」までアップ完了してます。



ありのままの声を出すことが怖い気持ちを知っている私だからこそ、

濱田真実さんをはるばる東京からお呼びしてのボイトレを企画しました。


声を通して、自分自身の内面が伝わる。

声って、どこか自分の分身。

それをどこかで知っているからこそ、

不安があったり自信が持てなかったとき、

人はありのままの自分の声を押し殺すのだと思うのです。



隠されていたあなたのありのままの声が、明らかになる瞬間。



きっとそれは、固いつぼみがほころぶ瞬間のような、

感動的な体験になることでしょうね(^^)


あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?




   .。.・:*: ☆ .:*:・:'



「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!

「呼吸」はあなたの命を支え、

「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための

最も美しいコミュニケーションのツールです。

ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。


        ◆ こんな方のために ◆

・「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみたい人のために。

・「骨」から「骨」に、胸から胸に響く、真実のコミュニケーションがしたい方のために。

・自分の「本音」(本当の声音)で語りたい人のために。


    まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。

固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。

その人らしさが、匂い立つ。

声と身体から、はらりと殻を払い落とす。

そんな、ボイストレーニングです。


★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」

・日時:12月15日(土)10:00〜16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
    札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
    JR札幌駅北口より徒歩6分
    地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm

◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com

詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html


★以前から、熱く絶賛させていただいている波動療法の小窪・荒島先生が、また札幌で個人セッションとワークショップを開いてくださいます!
参加者さんの満足度・変化度がとても高い波動療法。
ぜひ一度体験してみてくださいね!
 http://tamaho.seesaa.net/article/57387116.html

・主催のまきちゃんの、波動ワークに賭ける熱い想いがつづられたブログ
 http://thelight333.blog120.fc2.com/


★私たまちゃんの、出産に伴う業務のお休み及び産後の再開予定はこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55933376.html
父の訃報を知らせる日記に、たくさんの心のこもったコメントをいただきました。

個人メールもたくさんいただきましたが、特にミクシイ上でたくさんのコメントをいただきました。

(こちらと同じ内容でミクシイでも日記を書いてます。
 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1439 )


毎日、しみじみと、全コメントを読ませていただいてます。
ひとつひとつにレスを付けられず、ごめんなさいね。


読ませていただくことから、たくさんの気づきがあります。

「みんなそれぞれ、色んなドラマを体験されてるんだなー」とか。

「そっかー、そういう見方もできるよね!」とか。

「温かい共感や寄り添いって、なんて人の心を癒すんだろう(感涙)」とか。


父と、産まれるのを待っている赤ちゃんが、あちらの世界で今一緒にいる、というご指摘とか、とても新鮮でした!

そっかー。そうですよね!

それから、父は風になって私のもとを訪れる方を選んだ、という視点も。。。

そうですよね、父が(もしくは父のハイヤーセルフが)選んだんですよね。

父は、狭いところに閉じこめられるとか、束縛とか、とても嫌う人でした。

広い世界を縦横無尽に駆けめぐる、みたいなイメージを愛する人でした。

好奇心の旺盛な人で、待たされるのが嫌いなせっかちな人でした。

そんな父ですから、さっさと風になるということを選んだのかな、と。

行きたい場所に自由に行く、会いたい人に自由に会う、一番乗りで次に産まれる孫の顔を見る、ということを率先して選んだのかな、と。。。


そう思うと、慰められます(^^)


7日がお葬式だったのですが、7日の未明、すわ陣痛が始まったか!という強い規則的なお腹の張りに見舞われました。

早朝5時に助産師さんを叩き起こして駆けつけていただきましたが・・・

なんだかおさまっちゃいました(苦笑)


というわけで、今もまだお腹は大きなままです。


思うに、「父のお葬式の日に生まれたりして」という期待が大きすぎたのかなー、と。

そんな私のエゴの通りにはならないですよねー、大きな命の流れっていうものは。

全ての思惑やコントロールを手放して、ゆったりと待つことにします。



というわけで、たくさんの方からお気遣いいただきましたが、私は大丈夫です。

一年以上かけて、父との別れに備えて心の準備ができていましたし。

容態も2週間くらいかけて悪くなっていたので・・・穏やかに落ち着いて受け止められているようです・・・。

あとからガクっと来るのかもしれませんが[m:78]


たくさんの方へご心配を掛けてしまって。
そして気を遣わせてしまって、申し訳ない気分です。。。

温かいお心遣いの数々、ありがとうございました。


しかし、それにしてもお葬式くらいは出たかったな〜(><)


しばらく、静かに悼み続けようと思います。

以上、ご報告と御礼まで。
昨日の日記に、たくさんのメールやメッセージをありがとうございました。

何度も何度も読み返しています。

たった今も、胸に迫る想いと共に読み返させていただきました。

深く、慰められ、励まされます。

ありがとうございました。




それが、数時間前、父は息を引き取ったそうです・・・

ほんの一週間前にはなんとか会話していたのに。


祈ってくださった皆様、遠隔レイキにご協力してくださった皆様、ありがとうございました。

おかげさまで、最期は、眠るように穏やかだったとか。



出産予定日をほんの数日後に控えた臨月の妊婦である私は、飛行機に乗ることができないため(そしてあちらで出産を迎えても迷惑になるだけなため^^)、お葬式に出席することができません(><)

実の父親のお葬式に出席できないなんて(涙)

想像もしていませんでした(;;)



でも、これも天の配剤ですものね。

なにか深い意味があるのでしょう。

父の生まれ変わりのようなタイミングで私の元へやってきてくれる赤ちゃんを、大切に迎えたいと想います。。。



そして、落ち着いたら、赤ちゃんを見せに帰ります。

きっと喜んでくれることでしょう。



死を意識しだした父がとても好んだという「千の風になって」の歌詞を探しました。

素晴らしい歌詞ですね。

この詩を愛おしんだ父の胸中を思うと。。。泣けます。。。



    【千の風になって】

  私のお墓の前で 泣かないでください
  そこに私はいません 眠ってなんかいません
  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  秋には光になって 畑にふりそそぐ
  冬はダイヤのように きらめく雪になる
  朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
  夜は星になって あなたを見守る

  私のお墓の前で 泣かないでください
  そこに私はいません 死んでなんかいません
  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  千の風に
  千の風になって
  あの大きな空を
  吹きわたっています

  あの大きな空を
  吹きわたっています


 http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/
 写真詩集「千の風になって」「千の風になって ちひろの空」
 新井満(講談社)


死にたもう父

以前から癌で闘病中の父ですが、、、ここ2、3週間、入る連絡は急速な病状悪化を告げるものばかり。



幸いなことに、父が入院している部屋は完全個室で携帯持ち込み可。

携帯が鳴ると、どれほど苦しそうでも喜んで電話を取っている、と聞いて以来、時々携帯に電話しています。


今日は全然会話にならなかった。

苦しそうな息づかいと、うなるように単調な「うん、うん」という相槌。


途中、付き添い中の小母に電話を替わってもらいました。

そして、ここ最近の父の話を聞きました。

「最近は、"千の風になって”の歌がすごく好きになって、あの歌のように死んだらどこにでも行けるってよく言っていた。だから今会いに来れないことを気にすることはないと思うよ」

「もうろうとした意識で、○○(私の本名)に会いに北海道に行くからチケット買ってきて、って何度も何度も言っていた。夢を見てたんだろうね」


泣きました(;;)

「死」とはなんと情け深いものだろう、と、深く感謝しました。

終わりがあるからこそ、明確になるものがある。

許すことができ、和解ができる。

そう感じました。



私はずっと父を憎んできました。

私から幸福な子ども時代を奪った張本人、大好きな母を苦しめ続けた悪人、一生許さない、と、ずっと思ってきました。

私を愛してくれなかった父を、絶対に許すものか、と。
一生恨んでやる、と。



去年の夏に進行癌の告知を受けて以来、まるまる1年以上掛けて、心の整理をすることができました。

自分が実はどれほど父から愛され、大切にされ、支えられてきたのかに気づくことができました。

はるばる本州まで何度か会いに行くこともできました。

そして、感謝の言葉を伝えたり、気恥ずかしさを押してハグしたりすることができました。

 ※詳しくはこちら
 http://tamahomishio.blog69.fc2.com/blog-entry-19.html
 http://tamahomishio.blog69.fc2.com/blog-entry-69.html


これらの作業はみんな、「今生での父との別れの期限」が明確になったからこそ、取り組めた作業だと思うのです。


そしてなんと。

母も父と和解したとか。

父が母に何度も「ごめんな」と謝り、頬をなぜたとか。。。

そして母も父を許した。


この話を聞いて、涙があふれて止まりませんでした(;;)

あれほど憎み合い、いがみ合い、深い溝を刻んでいた二人が。


「死」は本当に優しい。

誰にでも平等に訪れ、人生を振り返る機会をくれる。

有限だからこそ、輝くものがある。

有限だからこそ、大切にしたいと思えるものがある。

有限だからこそ、けじめをつけることができる。



パパ。

もうろうとした意識の中で、私のことを考えてくれてありがとう。

私に会いに来ようとしてくれてありがとう。

私は父親に愛されて来た。
最後にはっきりと示してくれてありがとう。
一生忘れません。
大切にして生きていきます。


そして、最後の親孝行に、元気な赤ちゃんを産みますね。

そして、上の子ども達を含む3人に、パパから受け継いだ大切なものを伝えていきます。

  知性、教養、教育。

  精神や深層心理に対する興味と関心と深い理解。

  海外・語学に対する憧れ。フロンティア精神。

  世の中を常に斜に構えて見ること(^^)

  多数派に流されないこと。

  ユニークであること。

  犬への愛(^^)



いずれ、千の風になって、私たち家族を見守りに来てくださいね。

パパの最期の日々が、安らかなものであるよう、祈り続けています。
遠隔レイキを送ります。

たくさんの感謝と愛を。





        □ ☆ □




【お知らせ各種】

★9/1に開催した「ビジョン明確化セミナー」、参加者さんからの感想をこちらにアップしました〜
すごい評判良かったんですよ〜(^^)
http://moon.ap.teacup.com/tamaho/31.html

★同じくセラサポオープン企画「ボイストレーニング」

12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!

(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)

2006年11月「たまみかめ!」の感動をもう一度味わうチャンスですよ!
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html

★以前から、熱く絶賛させていただいている波動療法の小窪・荒島先生が、また札幌で個人セッションとワークショップを開いてくださいます!
参加者さんの満足度・変化度がとても高い波動療法。
ぜひ一度体験してみてくださいね!
 http://tamaho.seesaa.net/article/57387116.html

★出産に伴う業務のお休み及び産後の再開予定はこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55933376.html





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