無事産まれました!


皆様
散々ご心配をおかけしましたが、私は25日に元気な女の子を産むことができました!
自宅にて、自然分娩で(^^)
温かいお言葉の数々、どれほど励まされたことか。
コメントの一つ一つに慰められ、励まされ、心温められました。
(特にミクシイ上でたくさんのコメントをいただきました。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=143981 )
本当にありがとうございました。
一つ一つにお返事できないのがもどかしいです。
この場をお借りして、心からの御礼を。
すべてのコメントに胸を打たれましたが、特にグッときたのが、「全てのお産は素晴らしいもの」というメッセージでした。
どんな形のどんなお産だろうが、素晴らしいもの。
自然だとか自然じゃないとか、どこでどんな形で産むとか、関係ない。
そうですよね!!
それって、きっと、残念ながら「母子ともに健康」という言葉が使えない状況になろうとも、そうなのだろうなと思いながら読みました・・・。
命の営みは崇高すぎて、人間のエゴなんて及ばないもの。
来て去っていくすべての命、すべての過程、すべての運命の流れに深い意味があり、素晴らしい。
また大切なことを教えていただいた気がします。
ありがとうございました。
□ ☆ □
それが、本当にぎりぎりだったんです。
25日朝9時に、誘発分娩のために入院することになっていました。
病院に向かう車の中で、8時半に、自然に産気づきました(^^;
あわてて産院と助産師さん双方に車の中から携帯で連絡して指示を仰ぎ、「ならば自宅で自然分娩で」という話になり、車をUターン。
入院30分前の出来事でした(^^;
□ ☆ □
25日は秋晴れの本当に美しい一日で。
「スピード安産には歩くのが一番」という理念の助産師さんの指導のもと、押し寄せる陣痛の波に耐えながら、助産師さんと夫と三人で、私は裏山へキノコ採りへ(^^)
時々立ち止まってうめきながらお腹や腰をさすりだす私を尻目に、夫と助産師さんは楽しげにキノコを採ってました(^^;
かごをキノコでいっぱいにした二人が家に入っても、私はもっとお産が進むまでひとりで自宅横の山道を往復していることに。
でも、それが本当にいい体験になりました。
空は抜けるように青くて。
龍のような筋雲が、力強く何本も空を貫いていて。
鮮やかな黄色や赤の木の葉を、秋の清々しい日差しが透かしていて。
木漏れ日がキラキラと、まるで祝福のように私と周囲に落ちていて。
そんな中、着実な陣痛が波のように押し寄せてきて。
この天地のエネルギーに満たされて、私は新しい命を産み出すことができるのだな、という感謝と安心感。
どんどんきつくなっていく陣痛に、立ってられなくなってきて、思わず土の上に両手両膝を着いて耐えながら、
「この美しい秋の日に、こうして大地の上で草木や風を感じながら出産を迎えることができたこと」
に深く深く感謝したのでした。
這うようにして自宅に帰り着き、、、、数時間後に、お風呂場で水中出産で長女を産み落とすことができました。
□ ☆ □
いやあ、痛かったです(><)
三人目ですが、「こんなに痛かったんだったっけ?!」って感じ(^^;
でも、本当に充実した良い体験になりました。
夕刻になってから産まれたので、子ども達二人とも学校から帰ってきてました。
中2の長男はさすがに照れるのか、自室に引っ込んだままで、産まれてからチラリとのぞきにきただけでしたが、小1の次男は手を握ってくれたり、「がんばってね」と言いながら顔を両手でなぜてくれたり・・・。
へその緒がついたままの生まれたての赤ちゃんを抱っこしたり。
きっと、いい体験になったことと思います。
これって、最高の性教育ですよね。
私はそう思うのですが。
□ ☆ □
赤ちゃんも元気、私も元気で、お産の疲れからも順調に回復しております。
もう少しずつお仕事を始めました(^^)
□ ☆ □
昨日、ひとつサプライズがありました。
父の名前で、出産祝いが届いたのです。
父が、生前に準備しておいてくれたものだとか。
代筆になるものではありましたが、父から私へのメッセージが書かれた手紙も同封してありました。
・・・感無量でした。
裏山で陣痛に耐えながら、周囲を吹き抜ける風に「千の風」を感じて、「父も今、見守っていてくれてるんだろうな」と思っていました。
でも、こうして、手に取れる、目に見える形で、「父の思い」「父の愛情」が私の手元に届くなんて。
想像もしていませんでした。
感無量です。











