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その③ 根強い孤独感の元となった、誤った自己認識、世界認識に気がつきました

根強い孤独感に関して、心暖まるコメントの数々、ありがとうございました

似たような感覚を持ってる方、たくさんいらっしゃるんですね。
一人じゃない、っていうのは励まされるものですね
すごく嬉しかったです。
ぜひお一人お一人にレスを付けさせていただきますね。

もう少々お待ち下さいませ。


で、先日の日記の続きです。





一週間か十日くらい前にはたと気がついたことがありました。

「私は、
"自分は孤独でひとりぼっちで誰もわかってくれない"という色眼鏡を通して世界を見てはいないか。

だから、そういう風にしか見えないのではないか」


そう思ったとき、ふと浮かんできた子どもの頃の記憶。


不仲だった父の愚痴を、延々と幼かった私に聴かせる母。

ただただ黙って聴くしかできなかった私。

そして、決まって「あんたたち子どもさえ産まれていなければ離婚できたのに」という母。

「あんたたちさえいなければ今頃は離婚して幸せになれていただろうに」と。


私は5人きょうだいの二人目。

私が5歳のとき、3歳の弟、2歳と0歳の妹がいました。

そして姉は7歳。

そしてまったく家に寄りつかず家事も育児も一切手伝わない父。

そんな家族構成の中、母は髪の毛を振り乱して家事と育児に追い立てられる毎日を送ってました。

認知症の祖父の介護までしてました。

「あの頃はご飯を食べる時間もなかった」と今でもよく言います。

自分も三人の子の親になった今、「母はさぞかしつらかったろうな、さぞかし大変だったろうな」と良くわかります

「食べる時間だけじゃなく、ゆっくりトイレに行く時間もお風呂に入る時間もなかったろうな。もちろんゆっくり眠る時間も。」と。



子ども心に、母が大変のは当時からよくよくわかってました。

幼い自分が、「お腹すいた」「のど乾いた」「トイレ行きたい」などの普通の要求を持つことが
母にとって重たい負担になり、すごく迷惑をかけることになる。

そのことを、痛いほど感じていました。

いちいち溜息をつかれ、暗い顔をされ、不機嫌になられましたから・・・。


ましてや「抱っこしてほしい」「遊んでほしい」「寂しい」「構ってほしい」なんて、口が裂けても言える雰囲気じゃなかった。

言ってもむなしいだけなことがよくわかっていた。
どれほど切なく望んでも得られないこと。それは母に甘えること。



この原体験から、私は「私の存在は周囲の迷惑になる」という自己認識を得てしまっていた、とふと気がついたのです。

そして、「私は人の話を聴くばかり。私の話など聴きたがる人は誰もいない」という大前提も。

それから、「役に立たないならば存在してはいけない。ただそこに居るだけでとても迷惑なのだから」というのも。

「寂しいとか言うのはとても相手に負担を掛けること。私には甘えられる相手なんていないのだから。」というのも。



そういう世界観、そういう自己認識の色眼鏡を常に掛けていると、

自分が生きていてもいいと思えないし

常に役に立っていないといけないという強迫観念に追い立てられて燃え尽きるし

話を聴く立場に立つのは上手なんだけど、自分の話を喜んで聴く人なんていない、という絶望感を持ってしまうし

寂しいときに寂しいって言えないし
話したいときに話したいって言えないし
弱くて役に立たない自分なんて存在が許されないとしか思えないし
「ただそこに居るだけでいいんだよ」なんて言葉は私にだけは誰も言ってくれない、ってアタマっから信じ込んじゃうし。


でも、これはただの子どもの頃の不幸な状況をインプリンティングしてしまったにすぎない。

ただの思いこみの再生産にすぎない。


実際、今の私には「寂しい」って言って大丈夫な仲間や友達や家族がいるし

私の話を進んで聴いてくれる人がいるし

弱さをさらけ出す強さがあるのがあなたの魅力、ってよく言われるし


ただただ、理不尽で現実に即してない思いこみに過ぎないのでした。

どれだけの証拠が集まろうとも、「でも自分にはとてもそうとは思えないのです」と言い続けていた私。

「寂しいって言っていいよ、って言ってくれる人はいます。でも私はとても人に寂しいなんて言っていいと思えないのです」

「話を喜んで聴くよ、っていう態度を見せてくれる人がいます。
でも私には、私の話を聴くことは迷惑なはずだとしか思えないのです。」

それらの頑固な思いこみを外すのに、
「この体験からそう思いこんじゃったのじゃないか」というそもそもの原体験を探ることはとても助けになりました。

                     (つづく)



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■講師 珠帆美汐(たまほ みしお)

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

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初めまして。。。

せお るりこと申します。

今、あづまやすし先生の講座を受けているモノです。

この間の、あづま先生とのコラボに参加したかったのですが、お金と暇がなく、泣く泣くあきらめました。

でも、実家が登別なので、昔遊びに行ったアリスファームも懐かしいし、いつか、赤井川村の自然と、たまちゃんに逢いに行きたいと思ってます。

私は、物心ついたときには、長女として、泣いてる母の頭を膝に乗せ、よしよししていた記憶があります。
たまちゃんのお母様のようには言われませんでしたが、
あなた達がが怒られないように、お父さんの機嫌を損ねないようにするのが辛かったと、昔話としてなんども聞かされます。
そして、65才になってのいまは尚更、お父さんの愚痴、夜の寂しい話、等々、溢れるように聞かされます。

怖くて緊張する存在だった父とは、今は、母よりも、素直に交流持てるきがしますし、私も、40をすぎ、父母の葛藤や、生い立ちやら、理解でき、みんながんばって生きていると、私が、今度は、二人のお母さんになってもいいと思うくらいです。

だから、今は、成田に離れて居ることが辛いですが、親子の関係は、乗り越えてると思っています。

でもでも、あづま先生のワークを受けて、実感したのは、子供のるり子ちゃんは、寂しいままだったんです。
大人になって解決してきても、るりちゃんは、抱っこされたいと思い続けてやまない事に気づきました。

うまく言えないのですが、大人の自分と、子供の自分は、別の存在というか。。。
別の世界で、るり子ちゃんは、寂しいまま、生きているというか。。。

なんだか、長くなってしまいました。
お忙しいとおもうので、お返事はいいですよ。

いつか、お会いできたら、お話聞かせてください。

私の夢は、岩崎宏美「マドンナ達のララバイ」の冒頭の歌詞のように、みんなに膝枕をしてあげる事です。

お身体、ご自愛下さいませ。

Re: 初めまして。。。

こんにちは!
コメントとても嬉しく読み、とても心打たれていたのですが、気がつけばまだお返事していなかったのですね、申し訳ないです(><)

せおるりこさんは先日から珠帆印inねとらじにご質問などを寄せてくださってる「せおるり」さんですよね?
きっとそうだと思いながらコメントを読ませていただいてるのですが、もし人違いでしたらごめんなさい!

そうなんですよね、大人の自分、冷静な自分がいくらわかってるつもりのことも、
自分の中の小さなチャイルドちゃんは全然納得いってなかったりするんですよね。
それがいわゆる「傷ついたインナーチャイルド」って存在なんだと思います。

存分に泣かせてあげて、だだをこねさせtあげて、「いっぱい泣いていいんだよ」ってよしよししてあげる以外に、癒やす方法はないんだろうな、って思ってます。

外界が自分の内界の反映ならば、私たちが自分の内側の泣いてるチャイルドちゃんを大切にしてあげると、
外側の世界でも泣いてるのに見殺しにされる子ども達が減るんじゃないかと思うんです。

自分の内側にも外側にも、泣いてるまま放置される子どもがいなくなりますように。
みんなが抱きしめられ「いっぱい泣いていいんだよ」ってよしよしされますように。
そのために、私がなすべきことをなすことができますように。

せおるりこさん、コメントありがとうございました。
また同志に出会えたのかしら、と静かにワクワクしております。
これをご縁に末永く仲良くしてくださいね。

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プロフィール

スピリチュアルコーチたまちゃん

Author:スピリチュアルコーチたまちゃん

私は元・対人恐怖症という変わり種コーチです。

精神的な不安定さや傷つきやすさ、
傷ついたインナーチャイルドなど
数々の内面の問題を抱えていても
少しずつ回復できるんだ、
自己肯定感は大人になってから育てることができるんだ、
満ち足りて幸せに、天職に就いて豊かに暮らしていけるんだ、
という生きた見本を目指して日々奮闘中。
(つづきはこちら)

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