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私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その1

また自分史シリーズを書き始めようかと思います。

題して、『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)』。


  ※場面緘黙症についてはこちら参照
  

いかに私は、声を取り戻していったのか。

いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。

その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。

よろしければおつきあいくださいませ。



    .。.・:*: ☆ .:*:・:'



私は子どもの頃、幼稚園でも学校でも、話せませんでした。

無理をすれば、かすかな裏声なら出すことができました。

先生に何か質問されたときなど、話すことから逃げられない時は、裏声を使って絞り出すように返事していました。


怖かったのです。

ものすごく怖かった。



身体もまた、動かせませんでした。


高いところから下を見下ろしたとき、身体ってこわばりますよね。
あの感じが、家の外に居る間中続きました。

常に、怖い。

常に、不安。

外では、一箇所にじーっと、立ちすくみ続けていました。

幼稚園では、ホールの隅で、身体を丸めてうずくまり続けていました。

小学校では、自分の席で、朝登校してから夕方下校するまで、うつむいたままただ座り続けていました。

誰ともしゃべらず、誰とも遊ばず。

トイレに行ったり教室移動したりする必要最小限以外、動きませんでした。

幼稚園の3年間(三年保育だったので^^)、小学校の6年間、ずっと。

ひたすら、固まり続けていました。

怖かった怖かった怖かった。

キケンキケンキケン。

今でもよくあの感覚を覚えています。

  身体がこわばる。

  激しい緊張。

  特に背中、腕、首筋。

  凍り付く感じ。

  のどがつまる。

  声帯が狭まる。

  声が出ない。

必要に迫られて、声を絞り出す。

身体のどこも響かせていない、のどだけで発声するか細い裏声で、なんとか意思の疎通をする。


激しい自己否定。

  私はここにふさわしくない。

  私はここで認められていない。

  私が私であることがばれたら、追い出されるだろう。

  私は自分らしさを隠し通さなければならない。


そして、その信念を裏付けるように、友達など一人もできず、いじめられ続けました。

意識が現実を作る、という一つの証明ですよね(^^)

私が「きっと受け入れてもらえない」と信じて心を閉ざし殻に閉じこもったままだったので、その通りになった。

話もせず笑いもせず動きさえしない子どもに、友達ができるはずもなく。

子どもたちが、自分より弱い立場の子どもには攻撃的になるというのは、自然な行動特性ですよね。

それが存分に発揮され、私はかっこうのイジメのターゲットでした。


苦痛でした。

毎日毎日が、苦痛でした。

「子どもってみんな無邪気で天真爛漫」みたいな言い方が私は好きじゃありません。

私は無邪気でも天真爛漫でもなかった。

子どもでしたが。

二歳の頃から記憶がありますが、ずっとそんな感じだった。

(家の中や、家の近くの慣れた場所できょうだいで遊んでる時は、笑ったりしゃべったりいたずらしたり走り回ったりする普通の子どもだったのですが。)


今、本当に長い間の紆余曲折と努力が実り、人生の中で一番無邪気で天真爛漫に振る舞えている気がします。

子ども時代より、今の私の方がずっと自由で、ずっと伸び伸びしている。

あの、自分に対する激しい否定の声が聞こえなくなりました。

  「何をやってもダメだ」

  「誰もお前を受け入れないだろう」

  「黙って邪魔にならないように引っ込んでいろ」

  「お前の存在は迷惑なのだ」

という自己評価から、やっと自由になりました。


  今、私の表情は柔らかい。

  今、私の身体は柔らかい。

  今、私の声は深く、力強い。


私は、自信を持って自分を表現する。

そして、周囲はそれを温かく受け入れてくれるという信頼を持てている。

実際、「共感しました」「そういうの素敵だと思う」と返してくれる人たちに、今、囲まれている(^^)



ここに来るまで、私は本当に努力しました。

自分では、「血のにじむような努力」だったと感じています(^^;

「対人恐怖との闘いの半生」だったと(←大げさ?^^)。



小学校の頃の思い出で、忘れられないのが・・・(続く)



   .。.・:*: ☆ .:*:・:'



そんな私だからこそ、このコラボセミナーを企画しました。

 自分を肯定でき、解放できたら「声」は出る。
 自己表現ができる。


逆もまた、真なり、なのです。


 自分らしい「声」にたどり着けたら。
 そんな声を出すことができたら。
 安全な自己表現の場を与えられたら。

 自分を肯定でき、解放できる。


あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?


   .。.・:*: ☆ .:*:・:'


「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!


  「自分の声が嫌い」
  「声が出しにくい」
  「話すと、ノドがすぐ痛む」
  「いつも、聞き返される」
  「自分らしい声がわからない」
  「呼吸が浅 くて息苦しい・・・」

そんな方へ。


「呼吸」はあなたの命を支え、

「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための

最も美しいコミュニケーションのツールです。

ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。


日本初コラボ誕生!東京から2大BIG講師 北海道上陸です。


今日のフォーカスチェンジ♪『かめわざ快心塾』でおなじみの
かめおかゆみこ
HP:http://homepage3.nifty.com/kaishin-juku/


声と腹式呼吸で、本来の輝きある自分を取り戻すボイストレーナー「Mamy's Voice Style」
浜 田 真 実
HP:http://www.kaonsya.com/index.htm

~ 声と体でドキドキわくわくワーククショップ2DAYS ~ 

日 時:11月4日(土)5日(日)9:00~17:00
 (各日参加OK)

場 所:札幌エルプラザ 音楽スタジオ1・2
(札幌市北区北8条西3丁目 TEL:011―728-1222)

料 金:各日参加10,000円、2日通し参加18,000円

※早割有ります。10/20日までの申込み
各日参加8,000円、2日通し参加15,000円

 ●くわしくは、こちら
 http://plaza.rakuten.co.jp/kitanoyoukei2525/5000


※かめおかゆみこさんの名ブログ「今日のフォーカスチェンジ」
http://plaza.rakuten.co.jp/kaishinjuku/

※「たまみかめリレーボイスブログ」
講師のお二人はどんな素敵な声なのか、聞いてみましょう!
http://www.voiceblog.jp/tamamikame/


テーマ : 社会不安障害
ジャンル : 心と身体

tag : 自分史

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プロフィール

スピリチュアルコーチたまちゃん

Author:スピリチュアルコーチたまちゃん

私は元・対人恐怖症という変わり種コーチです。

精神的な不安定さや傷つきやすさ、
傷ついたインナーチャイルドなど
数々の内面の問題を抱えていても
少しずつ回復できるんだ、
自己肯定感は大人になってから育てることができるんだ、
満ち足りて幸せに、天職に就いて豊かに暮らしていけるんだ、
という生きた見本を目指して日々奮闘中。
(つづきはこちら)

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